ビタミンCの美白作用

こんにちは、ぶり子です。

まだまだ寒い日が続きますね〜

でもだんだんと日が延びて来ているのが嬉しいです!

早く暖かくなってくるといいですよね〜



前回、イオン導入のお話をかかせて頂きました。

イオン導入は、微弱な電流を流すことで、イオン化した美容液成分を、その力を利用してお肌の奥へ浸透させてあげるという施術です。

イオン導入には、さまざまな美容液を利用することができますが、ぶり子が特にお勧めしているのが『ビタミンC』です。

ビタミンCのお肌への効果は、どなたもご存知のことと思います。

主に、美白効果として有名な成分ですね。

その他にも、にきびや抗炎症、コラーゲンの生成にも関与しています。

私はお店で、お客様に『ビタミンCは、できてしまったメラニン色素を早く排出させる』とご説明させて頂いていました。

そしたら、お客様に『え、じゃあお肌の代謝がすごく早くなるっていうことですか?』と聞き返されました。


う〜ん、、そうではない、、


だけれども、確かにできてしまったメラニンを排出するには、お肌のターンオーバーが促進されないといけない、、

でも、肌のターンオーバーを促進させるのはピーリングであり、ビタミンCにピーリング作用があるなんてこと、聞いたこともない、、

とはいえ、メラニンだけ上手に排出されると言うことも考えられない、、


痛いところを突かれたなぁ〜、、と思いましたw

そうして、宿題にさせて頂いたのですがw

ここで、宿題を提出させて頂きたいと思います。。



日本人では、色白であることを好まれます。

多くの女性は、いくつになってもシミやそばかすのない、一点の曇りもないお肌を目指しています。

そのために、多くの美白化粧品が開発されるようになりました。

美白と言えばビタミンCですが、その他にもたくさんの美白に効果的な成分がありますね。

たくさんありすぎると、一体どの美白成分を選べば良いのか、混乱してしまうでしょう。

実は、ひと言で『美白』といっても、それぞれの成分によって、働きかけ方が異なります。

シミやそばかすは、紫外線に当たることでメラノサイトという、メラニンを産生させる工場が活発になり、メラニンを産生します。

簡単に説明をすればこのようですが、この過程をもっと細かく見ると、もっともっと細かい過程があります。

実は美白化粧品の成分のそれぞれは、この過程に対して働きかけるポイント、タイミングが、それぞれ違うのです。

メラニンが生成される途中でブロックするもの、できたメラニンの色素を薄くしていくもの、ターンオーバーを促進してメラニンを排出するもの…などなどです。

ですので、そこに注目して美白化粧品を選んでみても面白いでしょう。

今回は、ビタミンCの美白に対する作用について、ご紹介致します。



ビタミンCは、美白剤なのかでも特に古株の成分であります。

メラニンが産生される行程は、はじめはアミノ酸のひとつでもあるチロシンから始まります。

それがチロチナーゼという消化酵素によって、ドーパ、ドーパキノンという順で変化していき、最終的にメラニンに変化します。

ビタミンCは、このうちドーパキノンをドーパに戻すはたらきがあります。

また、メラニンには黒いメラニンと肌色のメラニンがあり、ビタミンCにはこの黒色メラニンを肌色メラニンに還元するはたらきもあります。

ただし、ビタミンCは非常に安定性の悪い成分です。

ですので、肌の内部でしっかり働いてもらうには、誘導体である必要があります。

ビタミンC誘導体とは、他の物質と結合させて、壊れにくくしたビタミンCです。

誘導体の形であれば、ビタミンCは上記のようにお肌の内部で有効的にはたらいてくれます。

また、ビタミンCを毎日1000mg口から摂取すると、皮膚弾力が3倍、皮下組織の弾力が6倍になったというデータもあるそう!

ビタミンCは、アンチエイジングの味方の成分ですね〜


どうでしょう?

ビタミンCに対するリスペクトが増したのではないでしょうか?

ぜひ貴女のスキンケアにも、ビタミンCを取り入れて上げて下さいね!


[2017/02/11]
ぶり子










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